ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026とは
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(通称:ロッキン)は、ロッキング・オン・ジャパンが主催する日本最大級の音楽フェスティバルだ。2000年のスタートから四半世紀以上にわたって開催され続け、邦楽ロックシーンを象徴するフェスとして確固たる地位を築いてきた。
2022年から開催地を千葉市蘇我スポーツ公園に移し、快適性と回遊性を重視した会場づくりを追求。ステージ間の移動から飲食・グッズエリアへのアクセスまでスムーズに設計された「究極のフェス空間」として、毎年多くのファンを魅了している。2026年は昨年に続き9月開催となり、4ステージ体制で5日間・合計115組のアーティストが集結する。
日別出演アーティスト一覧
5日間の出演アーティストをまとめた。各日23組、ジャンルを越えた多彩なラインナップが揃っている。
9月12日(土)
9月13日(日)
9月19日(土)
9月20日(日)
9月21日(月・祝)
※出演ステージは後日発表予定
ロッキン2026の注目ポイント
① 全115組が出揃った完全ラインナップ
2026年6月3日、全115組のアーティストが発表された。Creepy Nuts、BUMP OF CHICKEN、Number_i、UVERworldといった各ジャンルのトップランナーから、Chilli Beans.やトゲナシトゲアリなど近年急成長を遂げるアーティストまで、幅広い世代・ジャンルをカバーするラインナップとなっている。毎日クロージングDJとしてDJ和が出演するのも見どころのひとつだ。
② 2年連続の9月開催
昨年から開催時期を8月から9月に変更し、2026年は2回目の9月開催となる。真夏の炎天下を避けた9月の開催は、体力的な負担を軽減しながらフェスを楽しめるとして好評を博している。9月の千葉・蘇我は日中でも比較的過ごしやすく、フェス初心者にも参加しやすい環境だ。
③ 4ステージ構成で回遊性抜群
2大メインステージとダブルセカンドステージの4ステージ体制で、1日に最大23組のパフォーマンスが展開される。ステージ間の移動がしやすい会場設計により、お目当てのアーティストを効率よく複数見て回ることが可能だ。飲食エリアには80店舗以上が集結するフードゾーンも設けられており、グルメも楽しめる。
チケット情報
2026年6月9日(火)16:00まで第2次抽選先行受付が実施中だ。第1次抽選先行では多数の申し込みが集まり、日によっては売り切れる可能性も示唆されている。気になる日程がある場合は早めに申し込みを済ませておきたい。
第2次抽選先行:2026年6月9日(火)16:00まで
申し込み忘れのないよう、早めにチェックを。
ロッキン初参加の方へ:会場の特徴と楽しみ方
ステージ前方エリアは事前抽選制
ロッキンでは場所取りをなくし公平な環境を実現するため、ステージ前方エリアは事前抽選制・アーティスト毎の入れ替え制を採用している。エリア内はマス目で区切られており立ち位置も決まっているため、圧迫感なく安心してライブを楽しめる。初心者にも安心な仕組みだ。
事前のタイムテーブル確認が鍵
1日23組のアーティストが4ステージで同時進行するため、事前にタイムテーブルをチェックして自分なりの「マイスケジュール」を作っておくと動きやすい。ステージ移動の所要時間も考慮に入れつつ、優先順位を決めておくのがロッキンを最大限楽しむコツだ。
9月の服装・持ち物のポイント
9月の千葉は昼間はまだ暑さが残るが、夕方以降は涼しくなる。薄手の羽織れるものを1枚持参しておくと便利だ。また雨天決行のため、折りたたみ傘やレインポンチョも用意しておきたい。日焼け止めと帽子も忘れずに。
【追記更新】
★9月開催のロッキンは、実は雨対策が一番大事
ロッキンといえば真夏のイメージが強いかもしれませんが、2026年は開催時期が9月に移ったことで、実は台風シーズンとがっつり重なっています。しかも蘇我スポーツ公園は芝生エリアが広いので、一度雨が降るとかなりぬかるみます。個人的には、当日の服装選びよりも「雨が降った時にどう動くか」を事前に決めておく方が、フェスの満足度を左右すると思っています。
〇フェス慣れしている方は常識ですが傘は使えません!!レインポンチョ一択というのを覚えておいてください。
会場内は基本的に傘の使用がNGです。周りの視界を遮ってしまいますし、混雑した中で傘を差すのは危ないので、当然といえば当然ですね。なので雨具はレインポンチョが一択になります。両手が空くので荷物の出し入れもしやすく、リュックごと覆えるサイズを選んでおくと安心です。100円ショップのもので十分機能しますが、風で飛ばされやすいので、多少しっかりしたものを1つ持っておく方が結果的にストレスが少ない気がします。
〇足元だけは絶対に妥協しない!
サンダルで来てしまうと、ぬかるんだ芝生エリアでかなり苦戦することになります。おすすめは長靴、もしくは防水性のあるトレッキングシューズです。長靴は歩きやすさで少し劣るので、1日中歩き回る前提なら防水シューズの方が快適だと思います。あと、地味に良いのが靴下の替えです。靴が多少濡れても、靴下さえ替えられれば気分的にかなり違います。
〇スマホと荷物の防水も忘れずに・・・
写真や配信をチェックしながら回る人も多いと思うので、スマホの防水対策は必須です。ジップロックに入れるだけでも操作できるタイプのものがあれば十分ですし、防水ポーチを1つ持っておくとモバイルバッテリーやチケットなども一緒に守れて安心です。
〇夜は想像以上に冷えます。
9月の夜、しかも雨に濡れた状態だと、体感温度はかなり下がります。日中は暑くても、羽織れるものとタオルは必ず荷物に入れておいた方がいいです。着替えを1枚持っていくだけでも、体調管理の面でだいぶ違うと思います。
〇雨天時の会場での動き方
無理に濡れながら見続けるのではなく、屋根のあるエリアやテント設営のブースを事前に把握しておくと、少し休憩を挟みながらで体力を温存できます。特に長丁場になる日は、「全部見る」より「無理せず楽しむ」くらいの気持ちでいた方が、結果的に最後まで持つ気がします。←体力ある方は「全部見る」でも問題ありません笑
☆持ち物リスト☆
・レインポンチョ(傘は使用不可)
・防水シューズ or 長靴(サンダルは非推奨)
・替えの靴下、着替え(Tシャツなど)
・スマホ用防水ポーチ or ジップロック
・モバイルバッテリー
・タオル、羽織れるもの(夜の冷え対策)
・ゴミ袋(濡れた荷物をまとめるのに便利)
まとめ
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026は、全115組が揃った圧巻のラインナップで今年も開催される。9月の過ごしやすい気候のなか、ロック・ポップス・ヒップホップ・アイドルまであらゆる音楽が一堂に会する5日間は、フェスファンにとって見逃せないイベントだ。
チケットは第2次抽選先行が6月9日まで受付中。気になる日程はぜひ早めにチェックを。FesWaveではロッキン2026の最新情報を随時更新していく予定だ。