【京都大作戦2026】注目バンド KUZIRA|メロディックパンクの新世代がここにいる
京都大作戦2026の1日目、源氏ノ舞台のトップバッターを飾ったのがKUZIRAです。まだ知らない人も多いかもしれませんが、これから確実に名前が広がっていくバンドだと思っています。
KUZIRAってどんなバンド?
岐阜県出身の3ピースメロディックパンクバンドで、末武竜之介(Vo/G)、熊野和也(B/Vo)、シャー:D(Dr)の3人編成。PIZZA OF DEATH RECORDSに所属しており、Hi-STANDARDやKen Yokoyamaといった先人たちが築いてきたシーンの正統な継承者として注目されています。
音楽的な特徴を一言で言うと「ジャンルの壁を引かないメロディックパンク」です。メロコアを軸にしながら、スカ、エモ、ポップパンクといった要素が自然に混ざり込んでいて、耳馴染みのよいハイトーンな歌声と一聴すればすぐ口ずさめるメロディが持ち味です。ELLEGARDENやdustbox、HEY-SMITHが好きな人なら間違いなく刺さるはずです。
まず聴いてほしい曲
- Snatch Away:デビューミニアルバム収録。疾走感と哀愁が混ざったKUZIRAの入門曲
- Spin:1stフルアルバム「Superspin」収録。1分40秒のショートチューンで、ライブでの盛り上がりも抜群
- Pacific:アルバム「Pacific」収録。キャッチーなメロディとスカ要素が絡み合う
- Lunch Box:2025年リリースの配信シングル。活動再開後の最新曲
京都大作戦での立ち位置
2025年の京都大作戦では牛若ノ舞台のトリ(18:05〜)を務めるなど、10-FEET主催フェスでも存在感を増しています。2026年は1日目源氏ノ舞台のトップバッターと、ステージも格上げされての登場です。フェスの朝一番に疾走感のある音楽を浴びたい人にこれ以上ない選択です。
京都大作戦2026での様子
午前11時00分、源氏ノ舞台。そよ風とともに末武竜之介がコードを鳴らし、トップを飾ったのがKUZIRA。オープニングナンバーは「Backward」で、源氏ノ舞台に初登場となるKUZIRAの疾走するサウンドが京都大作戦2026初日の一発目を勢いづけました。
X上の参加者の声を見ると「朝イチから飛ばしすぎ」「知らなかったけど最高だった」といったコメントが散見され、初見の観客を巻き込む力があったことが伝わってきます。
2025年は牛若ノ舞台のトリを務め、2026年は源氏ノ舞台のトップバッターと、毎年着実にステージの格が上がっています。これからのフェスシーンで間違いなくさらに存在感を増していくバンドです。
まだ知らない人へ
メロコア・パンク系が好きな人にはまず刺さります。上に挙げた曲を一度聴いてみてください。フェスで見てから好きになるパターンも多いバンドですが、予習してから見るとさらに楽しめます。
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